ビルディング・インフォメーション・モデリング(BIM)によって、建物の3次元モデルから環境解析を行うようになると、着工前の設計段階で、建物の消費エネルギーを解析し、部材間の干渉部分を発見し、ムリ、ムダ、ムラのない施工計画を検討しておくことで、プロジェクトの下流段階の業務は工費、工期とも大幅に改善されることが期待できる。
人民元、今年に入り29回目の最高値更新
5月14日の人民元レート仲値は、前回取引日の7.69元の大台突破に続き、為替レート改革以来の最高値となる7.6739元を記録し、7.68元の大台を再び突破した。これで、人民元レートは今年に入り29回目の最高値更新となった。
14日の対ドル人民元レート仲値は、前回より0.0096元上昇。14日の中間レートで計算すると、為替レート改革以降の人民元の累計上昇幅は約7.3%となった。5月に入ってからの取引日わずか5日で、人民元レート仲値は7.7元、7.69元、7.68元の3つの大台を相次いで突破しており、上昇幅の1日平均は0.0063元を上回った。
申銀万国証券研究所マクロ経済アナリストの李慧勇氏は、「資産価値のバブル化の加速、インフレ圧力の増大という状況の下、人民元の上昇速度は顕著に加速するとみられる。今年の上昇幅は5%を上回り、2008年には7%に達する可能性がある」との見方を発表した。(日中経済通信)